秋のイベント報告
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洛南タイムスから

               「宇治の歴史・文化を英語で学ぶ会」担当

11月20日に恒例のイベントを行いました。 今年は興聖寺で坐禅を体験し、境内を英語で説明、その後対鳳庵にてお抹茶を戴きました。

残念ながらいつもの如く6名のドタキャンがあり、47名の会員・非会員、外国の方々が参加されるイベントでしたが、イベントが始まるまで天気のゆくえが心配で前日までヒヤヒヤの状況でした。前日は一日中雨で翌日の天気を心配しましたが、幸い当日は晴天とはいえないまでも雨は降らず、温度も心地よい秋を感じさせる一日となり大変ラッキーなイベントとなりました。

開会の挨拶の後、興聖寺の概要を説明し、移動開始。 坐禅は少々短い時間でしたが、日本人の方でも体験されたことのない人も多く、参加者の皆さんは何かを掴まれた模様でした。 坐禅後僧堂から出てこられた参加者の中には叉手のままで移動される方も見受けられました。

境内では人数的に二組に分かれて、お堂、お庭、龍宮門その他種々の場所を案内し、予定時間通りに終了、次の対鳳庵へ向かいました。 対鳳庵では、お茶の歴史やお茶席でのマナーなども説明、美味しいお菓子を戴いて抹茶を堪能しました。 お茶席での説明は和服姿のお嬢様方(?)が流暢な英語で薀蓄のある説明をなされたので、外国の方は勿論、日本人の参加者も大変喜ばれておりました。

今年からメガホンを使用する事になり、馴れぬ手つきでマイクに向かって説明をしましたが、声が割れていたかもしれません。 それでも皆さん熱心にお聞き戴き感謝〜〜でした。 参加者の方から来年も是非参加したいので、是非メールして欲しいという外国の方々がおられました。

今年の紅葉はまだ早い状態でしたがお天道様次第であり、あちら・こちらの紅葉を眺めながら楽しい一日を過ごしました。
                 2011年11月20日     栗山 記
 



集合時間 興聖寺の坂を上がった山門前に集合です。

 

   紅葉で有名な琴坂!                           開会のご挨拶