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宇治市の姉妹都市カナダ カムループス市からリーダーのレス・タバタ氏率いる和太鼓グループ「雷電太鼓」の太鼓奏者6名とそのご家族の12名が来宇されました。
3月18日に成田に到着され、移動途中では美しい富士山を見ることができたと感激されていました。
3月21日〜24日まで京都市内に滞在され、宇治国際交流クラブのメンバーが京都、宇治の名所を案内しました。京都の太鼓センターでは、太鼓のレッスンを受けられたり、太鼓パフォーマンスの衣装や太鼓を購入されました。その時にも当クラブの会員が通訳のお手伝いをしました。宇治での演奏の衣装はカナダで購入され、地下足袋はオーダーされたそうです。
来宇の目的は、以前タバタ氏が公式訪問団の一員として宇治市に訪れた際に、交流事業で宇治市内で活躍する和太鼓サークル「楽鼓」の演奏を鑑賞し、「是非一緒に演奏したい」との願いから、フライング・バチ・ツァーと銘打って今回の「雷電太鼓」の来宇となりました。
当日の演奏会では、親善協会、城島会長の歓迎の挨拶の後、リーダー タバタ氏の「音楽を通じて友情を深めたい、又東日本大震災の犠牲者にも太鼓の音で応援したい」と挨拶があり、「雷電太鼓」と宇治の和太鼓グループ「楽鼓」「渦」の迫力のある太鼓演奏が会場いっぱいに広がりました。
演奏終了後のパーティーでは、雷電グループの皆さんと観客の皆さんの盛んな交流が行われ、翌26日宇治市長への表敬訪問をされ、カムループス市長と宇治市長の親書が受け渡しされました。その後「雷電太鼓」グループの皆さんは次の目的地に元気に出発されました。両市民にとってとても有意義な交流でした。

撮影 今川博氏

「楽鼓」・3グループ合同パフォーマンス

水族館内

東映太秦映画村

太秦バスストップ

金閣寺内茶店

二条城内

二条城門前

金閣寺

撮影 今川博氏

「渦」 パフォーマンス

カムループス和太鼓
グループ 

雷電太鼓

城島会長、タバタ氏挨拶
「雷電太鼓」パフォーマンス

来宇

「雷電太鼓」 
カナダ・ブリティシュ コロンビア州カムループスのアマチュア太鼓グループで、2004年に「かたり太鼓」指導による初心者太鼓研修会を規範として設立されました。この研修会に刺激を受け、カムループス日系人会の傘下で太鼓グループが作られました。「雷電太鼓」の名前は日系人会のメンバーからの提案で名づけられました。
このグループの最初の楽器はプラスチックのごみ箱、金属のバケツ、先を切ったほうきの柄でしたが、現在はアジア、アメリカ製の太鼓です。カナダではイベントやスポーツチームの応援演奏で活躍しています。将来は自分たちで作曲した曲を演奏することを目指しています。

水族館

平安神宮

撮影 今川博氏