2012年度の報告の次に2013年度の新役員が推薦、承認され、新会長伊勢村氏から、挨拶、事業計画案、又会計野口氏から事業予算案が其々提案され、承認されました。

第二部の総会では、北村氏の司会進行で、議長に今川氏が選出され、2012年度会長、酒見氏の挨拶、庶務、上野氏の事業報告、会計、杉左近氏の会計報告。会計監査報告がされ、出席者の承認を得ました。

開催日時・・ 2013年3月31日 13時〜15時
開催場所・・ 宇治公民館 第一会議室
参加人数・・ 講演会 41名
        総会 37名 委任状70名
講演会講師・ 池田マリア氏

新年度役員(敬称略)
(後列左から)
大松、奥村、土居、松坂、柳田、山本、壱岐 
(前列左から)
伊勢村、松本、山下、安藤、野口

総会に先立って開催された講演会では、池田マリア先生を迎えて、大学で英語で経済学の講義をされる傍ら、グローバルな若者の育成をされている経験から、日頃接触の少ない現代若者層の姿にも触れていただきました。

「大学では全て英語で講義を行っていますが、学生には下手な英語でもいいから、文法や単語の使い方などの間違いをあまり意識せずに積極的に英語を使うように常に背中を押しています。

また、JICAやADM(アジア開発銀行)による交換教育イベントに積極的に参加させて、英語による海外の学生とのディスカッションなどに出席して、色々なレベルの人がいますが、とにかく英語による会話や討論の機会を設けて英語に対する意識改革もしています。

更に、海外進出をしている日本企業を訪問して現地の人たちが働く会社を見学し、実際に運営に携わる方の話を伺うなど実地体験を通して学習するカリキュラムを組んでいます。その研修レポートはもちろん英語で作成。誤りを指摘することは余りせずに間違ってもいいから、英語を書くようにさせています

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第一部 講演会

第二部 総会

最後に、海外の人と交わる場合に最低限必要なのは、相手の意見をよく聞き相手の人格を尊重することが最低限必要なことと、人として基本的な礼儀を身につけるよう学生を指導しています。」との講演をいただきました。

講演後の質疑では、若者が積極的に海外に行きたがらないというが、実際は以前と形態と行く国が変わってきている事や、フィリピンでは従来英語を重視し、子供の時からほとんどの教科を英語で勉強するが、近年数多い方言を含む、フィリピン語を再度重視する動きが高まっています、と興味深いお話を伺いました。

                     山本