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ここは何人分配膳するの

スットラッチは混ぜるのが大変

手順を説明します、最初に・・・

スットラッチ、フアスリエ、サラダ、パンとヘルヴァ

オリーブオイルやレモンとよく混ぜて

サラダの盛付けは彩が大切

トルコ料理教室
 

初めてだけど、おいしいわね

ファスリエは何人分よそえばいいの

レタスは1p角、他も細かく刻んで

包丁はここから、こう入れ

ヘルヴァは根気よく混ぜながら

ファスリエの材料を刻んで

講義の前にトルコ情報を

 講師のオズレル・セリムさん

参加者も多く、締めくくりは笑顔で

小さな国際支援スマイル担当

 6月12日(水)、宇治公民館で国際交流クラブの今年度最初の交流イベント『トルコ料理教室』を開催しました。
 
 40数名の参加者で、開場の調理室はほぼ満員。講師のオズレル・セリムさんは、日本語も達者で普段は掛け合い漫才のような会話が多いのですが、やや緊張気味でスタート。

 献立は、豆料理の「ファスリエ」とお米とミルクのプディング「スットラッチ」と「サラダ」。デザートは小麦粉の「ヘルヴァ」。

 豆料理の「ファスリエ」や「サラダ」は普段作る料理に近いので、材料や作り方をレシピを見るだけで参加者はすいすい調理にかかっていましたが、何しろ作る量が平均10人分。ちょっと勝手が違うようでした。

 一番苦労したのが、スットラッチ。プディングという名前ですが、見た目はご飯と牛乳で作った粘り気のあるお粥にしっかり砂糖を加えたような感じ。ご飯と牛乳をかき混ぜながらなじませるのが大変だったようです。

 ヘルヴァは、オズレムさんの解説松阪さんの実演。人の背中で実演が見えず、天井のミラーで上から見るありさま。こちらは小麦粉を炒めながら牛乳と砂糖を加えて、ただただ完成まで混ぜて混ぜて・・・。

 初めて顔を合わせる方、来日して間のない外国の方の混成料理班でしたが、作業が始まるとすぐに打ち解け、緊張の和らいだオズレルさんの心効いた説明やアドバイスで、予定より早めに完成。

 配膳は40人以上でなかなか大変でしたが、試食の感想は皆さん満足の様子。早速、自宅でも作ってみたいという方も多く、中には本場の料理を食べに「トルコ」に行ってみたいという方もあり、まずまず参加者にも喜んでいただき、笑顔で締めくくることができました。

 皆さん、またの参加をお待ちしています!