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在日の外国人の方々の社会への対応の困難さを聞くことが出来ました。先生からは具体的に外国人に対する接し方や話し方をお教え頂き、今後外国人との接し方を学ばせていただき大変参考になりました。 特に聞き上手になることが出来ていない事に気づかせていただきました。有難うございました。

ボランティアについての心構えについてのお話拝聴させて頂きました。感動と同時に私にとっては初めてのお話経験でした。厚く御絵里申し上げます。有難うございました。簡単ながら感想とさせて頂きます。(K.T

ボランティアにかかる金銭を負担する必要はなく利益を得ることがないことを原則として運営にかかる費用を賄ってもらう事は正当だと明言され、無料であることのデメリットも聞かせていただいたのはよかった。また、きょうしつは緊張しない場所、ラクチンな場所にする必要があることを改めて感じました。 (若松章子)

日本語教室研修会
『ボランティアとしての心構え』
感想文

 2月14日(土)宇治市生涯学習センターに於いて、(一財)海外産業人材育成協会の澤田幸子先生を講師にお迎えし、日本語教室として初めての研修会を開催しました。出席者は日本語教室関係14名、クラブ会員8名でした。

この講演会にご尽力いただいた方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。
日本人も外国人も共に学び成長する場としての日本語教室、こからも無理をせず続けていきたいと思います。   (野口)

 テーマは「ボランティアとしての心構え」です。日本語支援ボランティアという活動の原点とは、この地域社会の構成員として、社会的文化的に異なる人々との共生の社会を作っていこうとするものだと具体例を出して話されました。外国語を学ぶうえでも日本語がいかに大事であるかを痛感していて、「ことば」を通じて外国の方と交流できたらと単純に考えていた私には壮大なテーマのように思えました。でもお話を聞いて、目指していくものをはっきりと見つけたようなすっきりとした気持ちになりました。

外国人の日本語習得のお手伝いをするという気持ちが大事であること、この地域のなかで彼らが不利益をこうむらないよう手助けをするという役割の重要性もおっしゃいました。
日頃、いろいろな国の学習者と向き合う中で、ともすれば「教える」ということにとらわれすぎて、不安になったり、しんどくなったりすることがありますが、先生のお話はとてもわかりやすく、有意義なものでした。相手の理解を確かめながら、易しい日本語で話す、ことばがわからなければ身振りや、絵などを活用する、自分だけが話し過ぎないで、できるだけ相手の話す機会を多く作るというノウハウも示されました。このように本質的なところから具体的な方法まできちんとご指導してくださって本当にありがたかったです。